自転車の交通事故に注意

2015年02月26日

こんにちは。ゆるり鍼灸整骨院の西口です。

 

最近当院の周辺で自転車事故の話をよく耳にしたり、ニュースでもよくとりあげられる事が増えてきていますね。

ですので今回は、皆様が自転車事故に合われない様に日常で気を付けて頂きたい事、自転車の保険についての紹介をしていきたいと思います。

 

 

自転車は道路交通法上、車両の一種として認められており法律違反をして事故を起こすと自転車利用者は、刑事上の責任をとられ相手にケガを負わせた場合民事上の損害賠償責任も発生することがあります。

 

 

  1. 刑事上の責任として、事故により相手にケガを負わせてしまいますと過失傷害などの責任に該当する事があります。また万が一、相手を死傷させてしまった場合は重過失致死罪に該当してしまいます。
  2. 民事上の責任として、事故相手に対して損害賠償責任を負うことになります。自転車事故の場合、保険未加入の人が多く、支払が困難な場合があり、過去には女子高校生でも損害賠償5000万円の支払いが命じられた事もあります!

 

 

 

…ですので、まず自転車に乗られて事故に合われないよう以下の点に注意して下さい。

 

自転車利用者のルールとして…

  1. 自転車は軽車両にあたります!原則、車道を走りましょう
  2. 車道は左側通行
  3. 歩道を走る場合は歩行者優先で走る

 

禁止事項として…

  1. 飲酒運転
  2. 二人乗り
  3. 並走
  4. 夜間のライト不点灯
  5. 信号無視
  6. 交差点での一時停止、安全確認

 

 

 

事故に備えて自転車にも保険があります。

TSマークという年に一回自転車安全整備店で点検・整備を受けている場合にもらえるシールのことです。

またTSマークには、人にケガをさせた場合の賠償責任保険と自分自身が自転車事故でケガをした場合の傷害保険が付帯されています。

 

 

 

 

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自転車安全整備店の看板

一年間の期限がきた場合は、再度点検・整備が必要になります。

またTSマーク付帯保険は自転車保有者ではなく、マークが貼付けされた自転車に対して付帯されるので、自転車保有者に限らず付帯してある自転車を借りた家族、友人、自転車を譲り受けた人でも保険の対象になります。

 

 

TSマークの種類

 

 

 

 

 

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 第1種TSマーク

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第2種TSマーク

自転車の交通ルール・マナーを守り、一年に一度は自転車の整備・点検をして事故なく安全な自転車生活をおくりましょう。